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わたしが指導してきた生徒の一例を挙げると、
大手塾の算数の授業についていけず自信をなくしていた子を
僅か2回の指導で自信を持たせ、自分から家庭学習をするようにさせたり、
どの先生が教えてもまったく成績が上がらなかった生徒を担当 し、
「○○君があんなに数学が出来るようになる何て、びっくりしました〜!」
と以前の講師陣を驚かせたり・・・と言う事がありました。
そんなこともあり、わたしは以前教えていた塾では、
どの先生が教えても成果が出ない生徒のための「終着駅」のような存在でした・・・(苦笑)
しかし、お母さん・お父さんたちと
対話をする中で、わたしはあることに気づきました。
それは、多くのお母さん・お父さんが、子どものやる気や意欲について、
或いは中学受験の塾での勉強について悩んでいるという事実でした。
しかも、よーく話を聞いていくと中には、こんな「悲痛な叫び声」も聞こえてきたのです・・・
“もう、胃に穴があきそうです・・・”
わたしが全国の保護者からの学習相談を受けていると、
お子さんの勉強について、次のような声を聞くことがあります・・・
・・・貴方は大丈夫でしょうか?
“ 塾のテスト結果が返ってくるたびに、一喜一憂のくり返し。
もう、胃に穴があきそうです・・・”
“塾では、次々に進む単元に子どもの頭がついていかず、
宿題をこなすのが精一杯で、毎日親子バトルの連続です。”
“テスト毎に結果で席順が決まり、点数が貼りだされる・・・
そんなことを小学生のうちから味わわせる必要はあるのでしょうか?”
“上位クラスのお子さんは手取り足取り塾が面倒を見てくれるので
しょうが、うちの子のように底辺にいる子は、塾に高額の資金を
入れる「お客さん」なだけ…という気持ちです。”
勿論、全てのお母さんがこうでは御座いませんが、
もしかしたら貴方も同じような思いがあったかもしれません。
このページを読めば、貴方のこうした悩みを解決するヒントが
数多く得られると思います。
お茶でも飲みながらゆったりとした気持ちで読んでみて下さい。
成績が伸びない先が見えない……。
塾で伸びない子の共通点。
塾に行っているのに、成績が伸びない子。
その原因は一体何なのでしょうか・・・
勉強量が足りていないから?
もともとの能力が他の子とくらべて低いから?
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・・・いいえ、どれも違います。
塾で伸びない子の特徴、それは2つあります。
ひとつ目の原因。
それは、こちらのお母さんが代弁してくれています。ご覧下さい。
“僅か実践から5日で
満点に近い点を取れるようになった”
神奈川県の大手塾に通わせておりますが、勉強時間のわりには
成績の伸びがみられず、本人もそれなりに一生懸命やってはいるようなのですが、いま一歩の成績に勉強への意欲がうせてしまっているかんじでした。
塾をがんばりたいという意思はあり、親子で出口が見えず、悶々としておりました。もう受験は諦めてしまおうかと、わたしのほうが弱気になり、泣きたい気持ちで
ネットを探した所、坂本先生のさくらさくに出会いました。
読み進めていくと、わたしと同じ思いをされている数多くのお母様がいらっしゃる
ことを知り、また、坂本先生のおっしゃっている内容がぐっと心にきましたので、その場で直ぐに購入致しました。
その後さくらさくを1冊読み終え、胸につかえていたいろいろなものが、
うそのようにさーっと消えていくのがわかりました。
数多くの量の問題を解かせているだけで、やり直しをやらせていなかったのです。そのときにまちがった問題は、その場で教えてそれっきり、
まさにやりっぱなしの状態を続けていたのです。
まず、子供にさくらさくを読ませ、「勉強は、出来ないことを出来るようにする事なんだね。」と話すと、「そっか、できなかった問題をやりなおしする事がいいんだね!」とにっこり。
お宝ノートは、これだったんだ!というかんじで、意欲的に取り組んでます。
先生の教えの勉強の進め方を実践したその日から、算数がみるみる解け、
それがかなりの自信につながったようで、実践から5日後の塾のテストでは
満点に近い点数をとりました。
以前はわたしが怒ってしまうせいで間違うことに恐怖をおぼえていたのがなくなり、
間違うのはどこがいけなかったのか探せるようになってきました。
これからもさくらさくのやり方を続け、受験を乗り越えていけたらと思っております。
神奈川県在住 酒井さん(小5息子の母)
塾で成績が伸びない子の特徴、
そのひとつ目は「やり直し」にあります。
”でも、その「やり直し」を子どもがイヤがるんです・・・”
そうですね、多くの子どもはやり直しが嫌いです。
何故でしょうか?
・・・その理由は、やり直しが詰まらないから。
子どもは、同じ問題を2回やる意味が分からないのです。
それに、できなかった問題何て2度と見たくないと思うものです。
だからわたしは、この詰まらない見直しを少しでも楽しんで貰うために
「お宝ノート」という手法を考えました。
これは、間違えた問題のみをノートに書き取っておき、
それを何日か経ったときにもう1度学習するという仕組みです。
この一見、何でもない手法を直接わたしが本の中でお子さんに伝えるとやり直しが苦ではなくなります。
自分から、やり直しをするようになるのです。
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